私の読書のこだわりはたった一つ
紙の書籍で読むこと
「紙」であることが条件なんです
電子書籍という邪道なものが生まれ、その利用はどんどん増えているようですが
電子書籍が好きな人には、それはそれでこだわりというか理由があるのでしょうが
どうしても私は
読書が好きです
といってる人が電子書籍を利用してると知ると
えええええ、それはないんじゃないの!!!
と思ってしまう
※ほとんど偏見です、すいません
でも、私の読書愛は「紙」の書籍に限るので
電子書籍が普及してから
紙の書籍でしか楽しめない小説がないかなあ……
電子書籍(なんか)じゃ絶対楽しめない小説、できないかなあ
という欲は募るばかりで
それがですねえ、ついに、ついにできました
こちら↓↓
これは紙の書籍だけしか得られない楽しさ。
こーゆーの、待ってました
紙の書籍!サンキュー!
杉井光さん ナイスです!サンキュー!