2008年の作品です
アンジーが美しすぎます
ジョン・マルコビッチが渋すぎます
さて、このお話が実話というのだから
アメリカというのは恐ろしい国です
我が子をこんなにも愛せる親がいて
しかし、今の日本では我が子に手をかける親もいる
というのも、恐ろしい事実
この差は、なんなん???
国は違えど時代は違えど
女だって強くあれ!と思いました
2008年の作品です
アンジーが美しすぎます
ジョン・マルコビッチが渋すぎます
さて、このお話が実話というのだから
アメリカというのは恐ろしい国です
我が子をこんなにも愛せる親がいて
しかし、今の日本では我が子に手をかける親もいる
というのも、恐ろしい事実
この差は、なんなん???
国は違えど時代は違えど
女だって強くあれ!と思いました
韓国とは…
男性女卑が強い国というのは、
さまざまな韓国ドラマをみて、
何となくそうなんだろうなあとは思ってましたけど
ここまでひどかったのかあ…
韓国と限らず日本においても
男と女が
もっと理解して仲良くできる時代になりますように
以前から注目していた作品でした
どうしても、平成の間に読み終えたくて
昨日、ギリギリ読み終えました
最後のページは
2019年4月30日の設定で
読みながら
今日じゃん!!!
って感動しました
これは
安楽死のお話?それともラブストーリー?
ピンとこない前半
しかし、最後のページでは
涙ポロポロでした
読んで良かった