昨年、本を読んですんばらしく良かったので
映画も観てきました
男尊女卑の激しい韓国での
女性の生きづらさを描いた物語です
終盤で心療内科の先生が
受診するまでがなかなかできないのです
受診できたら、もう治療は半分成功したようなものです
というセリフがありました
この映画の第2の主張は、ここなんじゃないかなあと感じました
生きづらさを感じてる人
そういう人が身近にいる人
心療内科を受診することは
最近は珍しいことでも、もちろん恥ずかしいことでもありません
最初の一歩を踏み出してみよう!